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【通勤におすすめ】夏の汗だく対策タオル特集!
吸水速乾でニオイも菌もブロック!

「夏の通勤でいつも汗だくになってしまいニオイが気になる」
暑い日で40度を超える日本の夏は、少し歩くだけでも汗だくになってしまいます。通勤中に汗だくになってしまうと、服の黄ばみやニオイを気にする方も多くいらっしゃるでしょう。そこで本記事では汗だくにならない対策方法や、汗だくになってしまった場合のニオイの軽減方法などを解説します。通勤中の汗を抑えて、気持ちよく仕事ができるようにしていきましょう。

▼ 夏の通勤対策タオル一覧はこちら ▼

なぜ夏の通勤はこんなに汗だくになる?5つの原因をチェック!

通勤時に汗だくな男性

夏の通勤時に汗だくになってしまう原因は主に5つあります。原因を理解することで対策できるため、しっかり確認しましょう。

  • 外気温と湿度の上昇
  • 徒歩や時連射など運動量が多い
  • 多汗症や新陳代謝が活発で汗をかきやすい体質
  • 室内と屋外の温度差
  • 衣類の通気性や吸汗性が悪い

外気温と湿度の上昇

夏の通勤で汗だくになる主な理由は、朝からすでに高温多湿な気候にさらされるためです。気温が35℃を超える日も多く、湿度が高いと汗が蒸発しにくくなります。結果として体温調節がうまくいかず、通勤中に大量の汗をかくことになります。特に日本の夏は、蒸し暑さが体への負担を増やすため、短時間の移動でも不快感が蓄積しやすいのです。

徒歩や自転車など運動量が多い

通勤手段によっても汗の量は変わります。特に徒歩や自車通勤の方は、運動量が多くなるため、自然と汗をかきやすくなります。駅までの道のりや坂道、信号待ちなどでも体は熱を持ちやすく、朝から汗だくになってしまうことも。できるだけ通気性の良い服装やタオルを持参することが、快適な通勤の第一歩です。また、徒歩の場合は男性でも日傘をさすと汗だくになりにくいでしょう。

多汗症や新陳代軒が活発で汗をかきやすい体質

多汗症で汗をかきやすい女性

体質によっても汗のかき方は異なります。特に多汗症や新陳代軒が活発な方は、すこしの動きでも大量の汗をかいてしまうことがあり、夏場の通勤は大きなストレスになります。さらに額や背中、首周りなど目立ちやすい部分からの汗は、見た目の印象にも関わるため、小まめなケアが必要です。汗を放置しておくとニオイの原因にもなるため、吸水性に優れたタオルがあると安心でしょう。

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室内と屋外の温度差

オフィスや電車内は冷房が効いていて涼しいですが、外に出た瞬間との温度差が激しく、身体がうまく対応できないことがあります。この急激な温度変化が汗を誘発し、外を歩くだけでも一気に汗が噴き出す原因に。汗が引きにくく、結果的にずっと不快感が残ってしまうのです。

衣類の通気性や吸汗性が悪い

夏でもスーツやシャツを着用しなければならない職場では、通気性や吸汗性が悪い素材の衣類が汗を閉じ込めてしまい、体温が上がりやすくなります。その結果、汗の量が増え、衣類が体に張り付いて不快感を引き起こします。通勤時には、吸水速乾素材の肌着やタオルを活用することで、汗によるムレやストレスを軽減することができるでしょう。

夏に汗をかくと、どんな悪循環が起こるの?

夏に汗をかく男性

夏に汗をかくとニオイ以外の悪循環も引き起こし、仕事面でマイナスに働いてしまうことがあります。以下ではどのような悪循環を引き起こすのか具体的に解説します。

服や肌が蒸れて不快になる

汗をかいたまま通勤を続けると、衣服の中が蒸れてしまい、肌への摩擦やかゆみが生じることがあります。特に背中やワキなどは汗がたまりやすく、放置するとあせもや肌荒れの原因になることも。朝から不快な気分で仕事をスタートしないためにも、汗をすぐに拭き取れるタオルを携帯しておくことが大切です。

ニオイやべたつきがストレスになる

汗が乾かずに肌に残ると、皮脂と混ざってニオイやべたつきの原因になります。特にワキや首元など、他人との距離が近くなる通勤中は気になる方も多くいらっしゃるでしょう。毎日汗だく通勤が続くと「他人にどう思われているのだろう」と不安に駆られることが増え、結果的にストレスとなってしまいます。対策として抗菌・防臭加工がされたタオルで小まめに拭きとることで、清潔感をキープし、ニオイやべたつきの原因を排除できるでしょう。たとえば、丸山タオルの『柄織りハンカチ』は抗菌・防臭加工がされており、持ち運びしやすいハンカチサイズなので人気です。今治タオルのため、肌触りが良く、劣化しにくいため、長期的に使用できるでしょう。

今治タオルの柄織りハンカチはこちら

服の黄ばみやシミの原因になる

汗には塩分やたんぱく質が含まれており、これが酸化すると衣類の黄ばみやシミの原因になります。結果的にお気に入りのシャツが何度も洗濯しても取れない黄ばみに悩まされるでしょう。自宅に帰ってからも汗の悩みが付きまとうため、汗だくにならない対策をしたり、汗をかいたら拭き取ったりして衣類を守るようにしましょう。

周囲からの印象が悪くなる可能性がある

汗でぐっしょり濡れたシャツや顔に流れる汗は、周囲にだらしない印象を与えてしまうこともあります。取引先や上司と会う前にそのような状態では、自信を持てなくなることも。また、第一印象を悪くしてしまい、契約が上手く取れなくなったり、社内でのコミュニケーションが上手くいかなかったりする原因にもなりかねません。

通勤で汗だくにならないための対策

自転車で快適に通勤する男性

コツや習慣ひとつで夏の通勤時の汗は抑えられるかもしれません。汗だくを抑えられれば、ニオイや服の黄ばみなどがなくなり、周囲からの印象も良くなり仕事面や生活面でプラスになることが増える可能性があります。
以下では汗だくにならない対策を5つ紹介します。

  • 電動自転車を使用する
  • リュックを背負わない
  • 暑くないルートを探す
  • 大動脈部分を冷やす
  • 小まめに汗を拭きとる

電動自転車を使用する

自転車通勤は爽快ですが、夏場は漕いでいるうちに体温が上昇し、汗だくになる原因になります。そこでおすすめなのが電動アシスト自転車です。坂道や向かい風でも負担が少なく、体への運動負荷を軽減できます。結果として汗の量もぐっと抑えられるため、出勤前にシャツが濡れてしまう心配が減ります。近年はコンパクトでおしゃれなモデルや格安モデルも増え、通勤用にもぴったりです。

リュックを背負わない

夏の通勤で意外と汗がこもるのが背中です。特にリュックを背負うと風通しが悪くなり、汗がたまりやすくなります。その結果、シャツが背中に貼りついて不快な状態に。暑い日は手提げタイプのバッグに変えるか、メッシュ素材の背面パッド付きリュックを選ぶのがおすすめです。背中への汗対策をするだけで、体感温度が大きく変わります。

暑くないルートを探す

汗対策で日傘をさしている女性

通勤経路によっても汗の量は大きく変わります。できるだけ日陰の多いルートや、地下道・駅ビル内など空調が効いた場所を選ぶことで、暑さを回避できるでしょう。少し遠回りになっても快適に歩ける道を見つけることで、出勤時のストレスを減らせます。夏本番前に、今一度ルートの見直しをしてみるのも良いでしょう。

大動脈部分を冷やす

効率よく体を冷やしたいときは、大動脈の通る首元・脇・足の付け根などを冷やすのが効果的です。通勤前に保冷剤を巻いたタオルで首を冷やしたり、冷感スプレーを使ったりすることで、体温の上昇を抑えられます。また、当社の「雲ごこちスポーツタオル」は水で濡らしてひんやりと使用できるため、首元冷却にも最適です。

小まめに汗を拭きとる

汗をそのままにしておくとニオイや蒸れの原因になります。また、シャツの黄ばみや肌のべたつきの原因にもなり不潔感が出てしまうことも。そのため、満員電車に乗る前やオフィス到着前など、区切りごとに小まめに汗を拭く習慣をつけましょう。小まめに汗を拭きとることで清潔感を保てます。

夏の通勤におすすめのタオル

丸山タオルの工場
株式会社丸山タオルのロゴ 

暑い夏の通勤時の汗対策には、汗を素早く吸収し、快適にケアしてくれるタオルが欠かせません。そこでおすすめしたいのが、当社「丸山タオル」の商品です。当社は愛媛県今治市でタオルを作り続けている製造メーカーです。今治タオルの魅力は抜群の吸水性と肌ざわりの良さです。今治タオルは高品質で信頼性の高いタオルとして、日本を代表するブランドとなりました。今治タオルならではの確かな吸水力と、ふれるたびに気持ちいい肌ざわり。夏の不快さを軽減する、ふんわり上質タオルを丸山タオルでは、幅広く作っています。以下では、夏の通勤シーンに最適なタオルを4つ紹介します。通勤スタイルや汗の悩みに合わせて選んでください。

抗菌・防臭の「ペコリオ」

丸山タオルのペコリオタオル

夏の通勤で気になるのが汗のニオイ。そんな悩みを解消するのが丸山タオルの「ペコリオ」です。ペコリオは、抗菌・防臭加工がされており、清潔感をキープできます。特に満員電車や人と会う場面では、人との距離が近くなるため、エチケットとしてもニオイ対策は欠かせません。ハンカチサイズでも抜群の吸水力をもち、サッと汗を拭き取れます。抗菌加工で雑菌の繁殖を抑え、1日中清潔な状態を保てるため、夏の通勤の心強い味方となるでしょう。

おどろきの吸水力と軽さの「ましましタオル」

丸山タオルのましましタオル

 

ましましタオル」の特徴は、抜群の吸水性とボリュームがあるのに軽い点です。特許製法の糸「スーパーZERO®」をパイル部分に使用しており、吸水性が高く、糸の間に、多くの隙間がある為、洗濯後の乾きがはやいです。通勤でかいた大量の汗も素早く吸収できます。そのため、汗をかきやすい方や徒歩や自転車通勤の方におすすめです。夏場は汗で洗濯する回数も多くなり、タオルがへたりやすい点も悩みどころ。その点、ましましタオルは洗濯するたびにボリュームアップする画期的なタオルで、心地よい肌触りも長持ちします。

通勤カバンに最適サイズ「柄織りハンカチ」

丸山タオルの柄織りハンカチ

通勤時の携帯性を重視するなら「柄織りハンカチ」がおすすめです。25cmとコンパクトなサイズながら、今治タオルの高い吸水力はそのまま。バッグやポケットに入れてもかさばらず、いつでもスマートに汗ケアができます。ビジネスシーンで使える上品な柄織りデザインは、見た目の印象も大切にしたい方にぴったり。電車内での汗拭きや商談前の身だしなみチェックなど、どんな場面でも活躍できるでしょう。

拭きやすさ抜群「雲ごこちスポーツタオル」

丸山タオルの雲ごこち

タオルのふんわりとしたやわらかさや素材にこだわっているのが、丸山タオルの「雲ごこち」シリーズです。長綿を使用してふんわりと雲のように織り上げられており、今までにない柔らかさと吸水性を実現しています。加えて、環境と人に優しいTZ酸性酵素法を採用しており、サステナブルな取り組みをしている点も特徴の1つ。肌への刺激も少なく、赤ちゃんや敏感肌の方でも安心です。特におすすめなのが、「雲ごこち スポーツタオル」バスタオルほど大きくなく、フェイスタオルより長い。かさばらず、毎日の持ち歩きに最適です。首にかけて使えるので熱中症対策にもおすすめ。

通勤で抑えられなくなった汗もタオルがあれば安心

どんなに対策しても、完全に汗を防ぐことは難しいもの。だからこそ、吸水性・速乾性・抗菌性のそろった信頼できるタオルを常に持ち歩くことが大切です。丸山タオルには、買い替えにもおすすめなタオルがそろっています。汗をすぐに拭きとることで、清潔感と快適さを保ち、気持ちよく仕事へ向かえます。日本の蒸し暑い夏でも、あなたの通勤をしっかりサポートします。驚くほどの吸水性で「安心・安全・高品質」の今治タオルで夏を乗り切りましょう。

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